楽天パブリックビューイングin東北。青森編。
続き。
盛岡での握手を終え放心状態(ニヤつきながら)、駅で青森行きの高速バスの手配。駅前のカプセルホテルでチェックインを済ませる。これでゆっくり出来るな・・・と思ったがわんこそばを食べに行く以外には特に予定は無い。駅前にもたいしたモノは無いし、と地元の人に声をかけてみると賑やかなところはもう少し離れたところにあるらしい。腹ごしらえついでにとりあえずそこに向かう。
中央通とかそんな名前だったと思うが、たしかに賑わっているアーケード。てくてくと一回り。仙台のときもそうだったけど、こういうアーケード商店街をみると佐世保のことを思い出すんだよなぁ・・・すこし感慨にふけてみたり。
小一時間ほど歩いたら小腹も空いてきたので、本日夜のイベント「わんこそば祭り」の開催ですよ!
駅前まで戻り「東家」というお店に入る。既に何人か挑戦中の人がいて思わずニヤリ。もちろんわんこそば(\3,100)を注文し、さっそくトライ。
挑戦の模様については先日の記事参照。
けっこう頑張ったのでお腹が苦しい。少し休憩し、落ち着いたところでまた喉の調子が悪くなってきた。ここで体調を崩すわけには行かない・・・ということでマツキヨでマスクと栄養ドリンクを購入、ホテルに帰り大人しく就寝。
朝6時起床。朝風呂浴びてオヒゲも剃ってさぁ出発。8時過ぎの高速バスで11時前には青森駅に着く。ほとんどの客が盛岡参加者ぽい。
秋田を通り青森に向かうバス。途中はもちろん雪景色。でも最近の暖かさのせいか少なめなんだろうか、それでも積もっているところには何mもあるけどね。途中のS.A.で5普連の一団を見かけたが、青森にも駐屯地があるんだよな。早くも青森のニオイ。
11時前、青森駅着。思っていたほど寒くない。一旦北に進み海をチラ見、その後会場に向かう。
20分ほど歩いて会場に到着。けっこう遠いな・・・市原には及ばないけど(笑)町のいたるところにうず高く積まれた雪・・・違和感あるなぁ。
イベントの内容については盛岡と同じ。客の入りは600人くらいかなぁ。
娘。の登場はオープニング、7回の攻撃前とチャンス時の計3回。一回一回のコメントは長めになったが登場回数は減ったら意味無いじゃん。まぁ試合も投手戦&負けてたししょうがないのかも。ただ握手があるとわかっているから最初からソワソワしっぱなしだったYO(笑)
グッズ抽選会はまたもハズレ。2階なんて一度しか呼ばれないんだもんなぁorz
そのままお待ちかねの握手会に移行。2階席の客からということで自分は13番目♪斉藤さんin福屋書店の時以来のいいポジションだ(笑)
あっという間に順番が。メンバーの並びは昨日と同じ。まずは石川さん。
( ゚∀゚)関川頑張ってましたけど、残念でした〜。
( ^▽^)ん〜残念でしたね〜。
んお?思っていたよりも反応が良くたじろぐ。しかも顔小さっ(2回目)。少し動揺したが、すぐ隣にはマコが、気持ちを切り替え小川さんとエンカウント!
(*゚∀゚)ニニニ新潟は絶対行きますから!!
∬∬´▽`)超 笑 顔
笑顔満開!!マコキャワ!キャワマコ!(これも2回目)
相変わらずの太陽のような笑顔、堕ちていく自分(笑)これだよ、これ〜、マコさんはマコヲタのニーズがわかってらっしゃる♪
マコのコメント?そんなの言えない!もうこれは自分だけの宝物♪(笑)
マコの100倍太陽拳を直撃して目がシパシパしているところに亀ちゃん。・・・ごめん、本当に申し訳ない。たしかに今日もかわいかった!それだけはかすかに覚えてる!たしか「頑張ってください」的なことは言ったはず。
続いて田中さん。亀井さんの流れでそのまま突入してしまったためにこれまた「頑張ってください」的なことしか言えませんでした。ただ、今日も田舎のヤンキーばりにがっつり目を合わせてくるれいなさんから目を背けませんでしたよ!(笑)これで一勝一敗だ♪
イベント終えたらすぐさま駅にまっしぐら。次の電車を逃したら帰れませんからね。
とりあえず駅に到着、少しの合間をみてもう一回海を見に行く。途中「お茶漬けこんの」というお店を見つけたが食べるだけの時間は無く断念。というか青森で紺ちゃんネタも微妙だしね。
その後は約12時間の電車移動により朝方、無事部隊に到着。ながらで乗り過ごしそうになったけどね〜、起こしてくれたP氏に感謝!おかげで遅刻は免れました。憧れの先輩とかにはあいませんでしたが||c| ・e・)|
ん〜疲れたけど満足♪やっぱり遠征てのはテンション上がるね〜。これだけ時間かけて移動することも当分無いだろうけど、たまにはいいやね。
これでまたマコに対する情熱が燃え尽きるほどヒート、震えるぞハート!!ということでこれからまたお手紙をしたためたいと思います。
次のマコチャンスは大阪。次は八王子、そしてオーラスの新潟に向けてテンションを高めていきますよ〜。
(#`Д´)マコー!
あんた最高だぁ。