中澤裕子バースデーツアーin苗場日記その1。

行って来ましたよ行って来ましたとも。そう、裕ちゃんのバスツアーに。

昨日のテンションの残り香がほんのり残っている中、今日の訓練はバリバリとこなしましたよ!YEAH!バリバリ教室!(違)



では一旦レポでーす。



☆「中澤裕子ファンクラブバスツアーin苗場〜バースデーパーティー〜」



6月18日、ツアー初日。

朝4:00起床。起きられて良かった〜。訓練に来ていたP氏にモーコー依頼、そしていつもとは違い携帯のマナーモードも解除して起床準備万端ではあったんですが、前日は宴会ということもありかなりの不安の中の睡眠でした。香港のときの失敗もあるし・・・なんてアルコールを控え気味にしたことが功を奏したのかも。この段階で今回のツアーはほぼ成功!といってもいいくらいの隠れた正念場でした(笑)



起床して不意に二度寝しては堪らないと飛び起きて早々に洗面を済ます。持って行く荷物の準備をしながらシャッフルユニットの出ている「ポップジャム」鑑賞。時間が無いのでプリプリピンク部分のみ。めかぶにチーママ、ツーステップ。よっし、これでシャッフルのキーワードは完璧だ(笑)

荷物の最終確認と録画予約の確認などを終えて出発。かなり余裕を持った時間で意気揚々と駐屯地の門を出る。自転車に乗り駅まで。鼻歌交じりでご機嫌サイクリング。今日はどんなツアーになるのかな〜?アンケートとか読まれるのかな〜・・・ん?アンケート?



( ;´ァ〓)裕ちゃんへのアンケート用紙忘れたのれす!



東郷ターン張りの急旋回を見せ、部屋まで戻る。用紙発見。半ペラの紙だから見落としてしまうんだよ。今度はしっかとカバンにいれ再度出発。ほんと余裕を持った時間で良かった。最寄り駅から電車、新幹線と乗り継ぎ東京駅。終点だし乗り過ごす心配がないからアンケートを記入してからは気兼ねなく爆睡♪

9時前八重洲口から集合場所のヤンマーディーゼルビル前に。数人それらしき人がいるな〜、と思ったら今日不参加のはずの裕ちゃんヲタ発見。どうやら出勤前にいてもたってもいられなくなり見送りに来てしまった模様(笑)集合時間になるまで色々お話したり。

9時半を過ぎると関東の参加者たちも集まりだす。香港から「ふれあいホール」、EXPOと見知った顔がたくさん。香港もたかだか4ヶ月前の事なんだよな・・・なんて不思議な感覚。久しぶりに会った人たちとも再会してまた一段と楽しくなってきたよ。



10時過ぎからバスが到着し始める。自分は4号車。何号車まであるのかな〜、と見てみると6号車まである模様。バス1台につき40名弱として・・・約240、高崎発組を入れると260名くらいなのかな。



バスに乗り込み出発。まず今回のツアーのオリジナルパスが配られる。やはり海外ツアーに比べるとシンプルだな・・・と、よく見ると「ファンクラブバスツアーin苗場」とある。へー苗場に行くのか。苗場っていうと「とんねるずのコントin苗場」くらいのワードしか浮かんでこないですが(笑)

ツアーのしおりも配られ、ようやく今回のツアーの行程を知る。



苗プリ泊まり?!昼食後にいきなり2ショット撮影?!ライブ席は抽選?!なんて驚いたり楽しみ倍増だったり。というか昼から2ショットとは思いもしなかったばい。緊張。

車中では裕ちゃん宛のサプライズプレゼントとして皆からの寄せ書きを色紙に書く。前から順番だし40人もいるし、後ろのヒトからは苦情が出るんじゃないの?なんて隣の人と心配していたけど、そこは大人な裕ちゃんヲタ。そんな騒ぎの兆候も無く、みんな真剣に記入している・・・揺れているから書きにくいんだこれが(笑)

日本だし高速だし、外見ても楽しくないのでバスの中では寝てみたり。カレーツアーみたいにPVでも流してくれればいいのに〜。途中、どこかのSAでトイレ休憩。再度出発。寝る。そしていよいよ最初の目的地に到着。



起きてみればすっかり山の中。狭い道を通っていくとあるところでバスが停車。なんもなさそうなところだが、そこで降り砂利道を登っていくと・・・ありました。昼のイベント会場「星の降る森」。さらに進んでいくと広場に設置されたテーブルが。野外か、野外なのか!!意外な展開に一堂ざわつく。らって裕ちゃんに野外って・・・イメージにないんらもん(笑)



決められていた3番テーブルに着席。Uの字型に配置された左前あたり。テーブル内の席は自由ということで内側の席に着席。外側の方が中央スペースを見渡しやすいかな〜とは思ったがそこまで考えてませんでした。メンツは同じ号車の人たちが多いみたいだ。



ドリンクは各自で購入。野外売店が設置されていてそこで購入するわけですね。自分もとりあえず裕ちゃんツアーと言えば♪ということでビールを購入。「川場ビール」という地ビール?600円也。思いっきり山価格ですね、と少し香港の夜を懐かしんでみたり(笑)



さ〜裕ちゃんはいつでるんでしょう・・・。   つづく。