中澤裕子バースデーツアーin苗場日記その2。
早く書かないと〜、明日はふれあいホールだし♪ つづき。
自分のテーブルに着席、ビールの準備も良し。というところで司会の方が中央に出てきた。軽い挨拶のなか、自分のテンションがだんだんと上がっていくのがわかる。
「それでは中澤裕子さんの登場です!」の声で自分たちが進んできた山道を降りてくるライトバン。これか、これに裕子がおるんか?!スモークが張ってあるので車内は見えないが気配を感じる(笑)自分たちのテーブルとは反対方向に停車。近くのテーブルから沸きあがる歓声・・・(#`Д´)裕子キター!
車付近のテーブルに元気がいいのが集まっていて、よく盛り上がっている。裕ちゃんもご機嫌だ♪
中央で裕ちゃん挨拶。7分丈のジーンズにピンクぽい上着でかなり少女チックな裕ちゃん(*゚∀゚)=33とってもキャワス。"太陽が似合う女"などと言って場を強制的に盛り上げたり(笑)いや、やっぱり夜のが似合おいだれだやめr
「お食事楽しんでいってくださいね〜♪」とここはすぐにハケ。我々はお食事タイム。お昼のメニューは豚のカタマリ焼き、鮭のハーブ焼き、カレー、やきそばとサラダ風ピラフ?(超不評)でした。
まずはテーブルで乾杯♪初めての人が多いので最初はアレだが次第にアレしてきて(略)とにかく外で食事するのは気持ちいいね〜。しかも皆裕ちゃん好きだし、実際裕ちゃん本人もいるし、それで昼間っからビールとか(笑)おっさんヲタ的幸せ爆発。ハッピーエクスプローヂョン。あ、寺田さんこれベリーの曲にでも使っていいよ。
30分くらい食事してまったりしだしたところで再び裕子登場。しっかりヲタ声援にも反応してご機嫌裕子。挨拶して2ショット撮影に移行かな・・・なんて思っていたら
从#~∀~从 なんかみんなとの距離が遠いね〜。
ということでなんと裕ちゃんがテーブルを順番に回ってくれることに!予想だにしない展開に呆気に取られる参加者。反応が薄く感じたのか
从#~∀~从 あれ?これ私のツアーだよね?間違えてきちゃった?
なんて心配する裕子。いやぁそんなこといわれてもイヤイヤイヤイヤなんて思う暇も無くテーブルに近づいてくる。
こっち(1番テーブル側。自分は3番。)からかよ!と驚くのをよそに順に近づいてくる裕ちゃん。うわ〜本当に雑談しているよ、うわまじでうわわとあっという間にウチのテーブルへ。
いよいよ自分のところへ。来たよ来たよ近づいてきたよあれどこまで近づいてくるのかなんふふあれあれ近づきすぎじゃないのこれと思ったらぴったり真横に来たorz
途端に緊張。背筋伸ばして肩肘張りまくりみたいな(笑)ここで負けてはいけないと思い切ってすぐ横の裕ちゃんの御顔を拝見させていただこうと目線をあげてみれば・・・目が合った!そして自分から背けちゃう!みたいな。超ヘタレorz
テーブル内での会話が始まり「みなさんお昼美味しかったですか〜?」なんて本当に他愛の無い会話。でもそれが出来ることが嬉しい。そのときも目線上→目が合う→背けるコンボ繰り返し中orz
「今日は早かったんじゃないですか〜?みなさん何時起き?」という質問に(#`Д´)ヨヨヨヨヨヨヨヨ4時おきでス!と答えたら
从#~∀~从 あら?ほんと〜!え〜どこから?
なんて、雑談ボーナスゲットー!orz
(#`Д´)ああああああああ愛知からでス!と答えれば
从#~∀~从 そうなんですか、ご苦労様〜♪愛知か〜、(テーブルの)皆さん、バラバラ?と一瞬の二人だけトークでしたが満足。ヘタレでも良い、逞しく活きるよ。
その後
从#~∀~从 こうやって初対面の人で集まったときはどんな会話するの?
( ゚∀゚)裕ちゃんのことですよ〜
从#~∀~从 あら〜(嬉しそう)
( ゚∀゚)昨日のポップジャム見ましたよ〜、プリプリピンク。
从#~∀~从 ほんと〜?どうだった?
( ゚∀゚)めかぶ!
从#~∀~从 アハハ(爆笑)めかぶね!めかぶは本当にカラダに良いんですって!特に女性の方はお通じが良くなるし・・・ってお昼時にごめんなさいね〜(笑)
申し合わせ。いやもう幸せ。ハッピーエクスプローヂョン(二回目)
あっと言う間の出来事かとおもったら結構しゃべってたんだね〜。書き出してみるとわかる。でもね裕ちゃんの表情とか細かい部分覚えてないんだよね(笑)それくらい衝撃的なひとときでした。自分の推しメンでこんな仕打ちくらったらどうなるか想像してみてって。でしょ〜?絶対こうなる・・・って一体誰に話してんだヲレは。
あっという間の幸せな時間が終わり、裕ちゃんは次のテーブルに・・・というところで頭上に張ってあった日よけシートが風に飛ばされるハプニング。タイミング良すぎッスよ、マジデ。
从#~∀~从大丈夫〜?
なんて心配していたけど、
从#~∀~从怪我が無ければこういうのも楽しくていいよね♪と ご機嫌裕子。ピョンピョン跳ねてカワイスギだ。
自分たちの番が終わり、でもすぐそこにいる裕ちゃん。他の参加者と楽しそうに話をしているのを見ながら余韻を楽しんだり。のっけからこれではそのうち幸せすぎて死ぬな、と国内ツアーの凄さを体感した瞬間でした。
ツヅク。