娘。春コン座間昼公演レポ。その２。

レポも８割がた書き終えていますが・・・これから仕事なんですよね。えぇあえて「仕事」と言っておきます。ほんとは今日も座間で浮かれモードだったはずなのになぁorz

　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬∬´へ｀）

それではレポの続きいきまーす（たむけん風に）

07.愛あらばIt's ALL RIGHT

んんんんん〜あまり記憶に無いぞorz

とりあえずフリなども今までと特に変わらず･･･マコの∬∬´▽｀）ほい！とかは覚えてるんだけどなぁ（笑）

08.友達(♀)が気に入っている男からの伝言吉澤/高橋/紺野/小川/新垣/藤本/田中/亀井

イントロで「おぉ！」と思わずうなる。ずっと聴きたかった曲。５thアルバムの中でも一番好きな曲で、そのときのツアーでは歌われずじまいで独り悲しみに明け暮れていたりしてね（大袈裟）、最近の過去曲風潮でいつかは来ると思ってましたがここできましたよ〜。ずっと楽しみにしていて良かった〜♪

想像以上にハッピーな出来栄えで大満足。自分の中ではけっこうサプライズな選曲でしたね。

寸劇

小川さんメインでの寸劇。レインボーレッドこと小川麻琴を筆頭として、レインボータートル（亀井）、”カレー大好き”レインボーイエロー（新垣）、レインボーモンキー（高橋）、レインボー猫（田中）（・・・あとのレインボーは忘れてもうた）の8人によるレインボー7。

レインボーピンクのファンが集まっているという設定なのかいまいちわかりませんでしたが、色々突っ込みどころのあるこの寸劇。最後は悲しい結末となる感動ものでもありますのでお見逃しの無いように！（笑）果たしてレインボーセブンはアクダマンから地球を救うことができるのか！！（嘘）

そして次の曲はもちろんこれ。

09.レインボーピンク重ピンク(道重)/こはっピンク(久住)

おそらくみんな「どんなことになるのか・・・。」と待ち構えていただろうこの曲。アルバムの「レインボーピンク」をそのまま演じてくれますが、緊張からかまだまだ硬い二人。客も初見でじっくり観ている人も多かったですが、そこは歴戦の勇者たち、「重ピンク」「こはっピンク」のコールの入れ方は堂に入ったもの（笑）

曲的にも好きなんで楽しんでみていましたが、ツアーも後半になって二人の錬度も上がればもっと違うものになっていくでしょうね〜。楽しみ。

振りも思っていたよりもしっかり付けてあって意外でした。なかなか特徴的な振りだったので次もしっかりラーニングしよっと♪

賛否あるかもしれませんが、自分的には面白い曲認定です。後ろからヲタの反応を見ていたらまた違う印象だったかもしれません、というか見たいな（笑）

10.銀色の永遠/ 藤本美貴

イントロ流れて隣の人が「キタコレ！」みたいな反応してたんで曲名分からない自分は脳内データベースに猛烈アクセス（笑）でもけっきょく検索できずで「知らない曲」ということで処理。あとで美貴ヲタっぽいひとに聴いたらアルバムの曲だということで納得。わからないままも嫌なんで今度「MIKI１」聴かなきゃな〜。

とりあえずリズムに合わせて体を揺らしておりました。

11.NATURE IS GOOD! 吉澤/高橋/紺野/小川/新垣/亀井/田中

「大阪　恋の歌」のカップリング。この曲も相当好きですよ♪自分たち以上に楽しそうな娘。たちをみてまたこちらも楽しくなる、みたいな最高のスパイラル。おそらく激しくいけばかなりガンバレそうな曲ですね。次はがっつりいきたいところ♪

MC

亀井新垣田中によるMC。というかけっきょくはグッズの宣伝になってしまうんですけどね〜（笑）次の曲紹介で相変わらずかみまくりの亀井をフォローする新垣塾長が素敵でした。

12.無色透明なままで吉沢/高橋/紺野/小川/藤本

ステージ上に座って歌う娘。たちに合わせこちらもリラックスして聴き入る。サビまでの部分はパートに合わせ視点移動、そしてハモリのキレイなサビがまたイイ。思い出しただけでなんだか鳥肌が立ちますね〜。いやまじで名盤だよ７thは･･･と深く感じ入りながら心地よい時間を過ごさせていただきました。

13.大阪恋の歌高橋愛

ん？ハロコンに引き続きこの曲？と思ったら高橋さん以外のメンバーがはけて行く・・・もしやソロ！？と一斉に湧き上がる会場。コレコレ、これぞ初回の醍醐味！おそらくこのツアーで一番のサプライズかも。

実力者高橋さんだけあって安心してみていられます。というかやっぱりスゴイよ、この人は。ステージ上の高橋さんは普段の「どうしようも無いコ」とは別人、いやぁキレイだカワイイ、カッコいい。

独りで歌うこの曲も良いもんだな〜。そういやつんくさんとも歌っていたんだっけ？とこれを書きながら思ったのでまた今度聴いてみたいと思いますよ。

続きは月曜以降に。つづく。