空手キーパー引退

昨日行われた試合でフットサルの紺野あさ美は引退。


時期的にも最後なんだろうなとは思っていたけども、こうやってスポーツ誌などの文面で見るとまた違う実感が湧いてきます。



紺野さんといえば空手。



そしてサッカー、そしてキーパーとくればやっぱり空手キーパーと呼びたくなるわけで。自分のシナプスはこういう方向にしか繋がっていませんのでどうしようもないのれす。昔から昔から。



ガッタスもけっきょくのところ、いつぞやの真夏のお台場カップしか観にいけなかったんですよね。行きたい行きたいとは毎回言っていたけど・・・紺野さんの勇姿が見られないのは寂しい限り。

春コン、ガッタス。あぁこうやってひとつひとつ進んでいくんだな・・・ってあえて自分の首を絞めるようなことを言ってみる。
現実はやっぱり辛いけど、限られた時間の中でやれることはしておかないとなと確認するためでもあります。



紺野さんお疲れ様でした。ガッタスの紺野さんを思い出せば、目の前のどんな難関にも立ち向かって突破してくれる、そんな安心感もあります。ガンバレ!