ハロプロワンダフルハーツ中野公演レポ。その1。

久しぶりのレポです。去年後半はレポ書けない病で食の方に逃げていましたが(笑)今年はなるべく書き起こしていこうと思いますよ。特に初回はね。自分の備忘録もそうだけど、いろんな人と楽しみを分かち合うことも大事、と自分に言い聞かせる!∬∬´▽`)ミニモニ〜



とりあえずまだツアー途中で観ていない人も多いと思いますのでネタバレ処置をしておきます。読みたい方は↓の「続きを読む」をクリッククリック♪

01.『好きすぎて バカみたい』 全員

イントロでDEF.DIVAキタ!とテンションがUP。そして℃-uteが登場、なるほどまずは℃-uteの曲ね〜と思ってたらすぐにベリーズ工房登場。そしてW、美勇伝、娘。と次々に登場し大合唱。さすがに数が多い。お目当ての人は金髪でとても見つけやすいですけどね(笑)

あんまり大勢で歌うような曲でも無いかな〜、まぁそんなにはしゃぐ曲でもないし全員をじっくり見ることが出来るので、この曲で公演ごとの髪型チェックなどをしていた覚えがあります。



02.『ここにいるぜぇ!』全員

そのままのメンバーで引き続きこの曲。娘。コン以外で聞くのは久しぶりのような気がします。盛り上がる曲なんでキャハキャハ言いながら飛び跳ねたりね。

前の曲終わりで娘。はセンター上段にいるのですが、曲頭で小春が階段を降りるタイミングを間違えて紺野さんに引き留められていたのを確認し、俊敏で優しい紺野さんに惚れてみたりとか(笑)小川の麻琴さんの∬∬´▽`)プルルルパートも健在でいと嬉し♪塾長の(#・e・)オイ!オイ!オイ!オイ!はモニターに抜かれないときもあるんで注意。あとは高橋さんの川*’ー’)さぁ皆で跳びますよ♪煽りもあったし言うこと無し。

どこぞのスポーツ新聞が新春ハロコン記事でこの曲ラストのお尻向け写真を使っていたが、あれはなかなか良かったなぁ。なんかあのお茶目さがハロコンの楽しさを表しているようで思わずニヤリとしちゃいましたよ。



曲終わりで美勇伝ハケ、残り全員でMC。

メンバー紹介と新年の挨拶、矢口の「銭湯の娘。」主演ネタとか。



03.『クレナイの季節美勇伝

聞かせる曲なので大人しく。石川さんは石川さん、そして三好岡田のレベルアップが感じられる曲。サビ部分は三好岡田のコーラスパートの方が好きです。



曲終わりで美勇伝MC。

三好川 ^ ロ ^)2階の後ろまで凄いんですor盛り上がってますor見えるんですとか。

岡田川 ´^`)今年は一年中美勇伝祭りにしたいです。

石川( ^▽^)ナイス!

見たいな感じ。マキマキなのか基本的に早口。



04.『紫陽花アイ愛物語美勇伝

フリが好きな曲。タタタンタタタンとリズムに合わせてフリ真似するのが楽しい。曲頭の石川さんが楽しそうで好きだ。この曲は去年出た曲でも上位に入るくらい好きな曲かな。



05.『好きになっちゃいけない人』 田中・村上・鈴木

歌いだしでザワメク会場、「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」のカップリング。自分はもう一つのC/W「三角関係」も好きなんで良く聴いてたから嬉しかったですよ。でもあとで調べたらこのメンバーがこの曲のオリジナルメンバーだったんだな〜と、もう何人かいると思ってました。3人がカッコよくて、曲のイメージに合った本気な衣装でもう一度見てみたい曲です。



06.『LOVE涙色』 辻・新垣

イントロ聴こえてそして辻・新垣コンビが出てきたときはよし!とガッツポーズ。新垣塾長の見所きた!と初日は急にテンション上げてすみませんでしたねP氏(笑)

本当に塾長は楽しそうに歌ってくれます。隣で辻さんが歌っているときも楽しそうです。”あややになりたい女の子”代表の辻さんもホンイキですばらしい。

サビや曲中のフリも健在なところが多くて楽しいです。4日の朝公演かな、一度大人しく見てみるかとじっと塾長見ていたら涙が出てきたので(笑)だって、新垣さんのオーディション曲ですよ。それ以降はフリ真似、塾長コールで楽しむことにしました。これを聴けただけでもワンダに来た甲斐があるってモンダ。

4日夜は6列左サイドだったんで、間奏中の塾長あおりもいただけたし満足です♪



07.『スクランブル』 加護・高橋・藤本・三好

曲は知っているが生で聴くのは初めて。最近の後藤さんのライブとか行って無いので曲頭の「あぁ」の部分やサビ部分のノリ方とか知らなかったので初日は置いてけぼり。P氏のノリをラーニングして、二日目以降はガッツリ使いましたよ。



えぇ、コレティに対してね!(笑)



初日はラーニングに必死で気づかなかったんですがエッグの中にコレティこと是永美記さんがいるんですよね。そうです、ガッタスのバビントンくんです(適当)。それに気づいてからはもうそっちメインですよ(笑)凝視も凝視、というか跳ぶのもコールもこの曲ではコレティ一色でした。フットサルコートとは違い緊張感溢れた(自信が無いともいう)アクションがとても素敵でした。





以上で前半戦終了。つづく。