7曲目から

前曲終わりで一旦暗くなるステージ、そこから軽い感じのイントロで始まる「愛あらばIT'S ALL RIGHT」。イントロの最初のアクションは暗くてなかなか見づらいけど、ちゃんと見てるぞマコー!

あ・い・あ・ら・ば♪と幸せいっぱいな感覚がとても好きな曲。振り付けも大きく腕を振ったり、体を揺らしたり、はたまた間奏部分ではブレイクダンスぽいところもあったりと曲調に騙されると痛い目をみるぞ!といわんばかりによく踊ってくれます。さいたま公演では間奏部分をマコがオリジナルバージョン*1で踊ってくれてとても嬉しかったですね。


そしてこの曲といえば、出だしが紺マコパートなんですよね〜。ステージセンターで繋がる小川・紺野パート、そして歌いきったあとには二人が笑いながらハイタッチするんですよ。もうその場面思い出したら体温が上がってしまったわ♪大阪公演のときにこのシーンをみたときは大号泣でしたが、SSAでは単純に幸せな気持ちでみていたのを覚えていますよ。



この曲のサビ前にある吉澤さんのパートもお気に入り。あのかっこいいリーダーの男っぽさには自分も惚れまくり。そしてこの一年の頑張りにはまさに感服の思いでございますので、この曲のみならず吉澤コールには俄然強めの対応をさせていただいてますよ。
ライブのあの人は本当に楽しそうで好きなんですよね。客と楽しむという姿勢では飛び抜けて一番ではないかと自分は思っておりますよ。新垣さんについては・・・おそらく本人が一番楽しんじゃってるからなぁ(笑)それがまたかわいいんだけどさ♪


最後のサビ部分は皆で合唱。♪太陽は全てお見通しさ〜って、自分にとっての太陽はお前だよ!マコー!といわんばかりに指差し確認プレイ。そしてもちろんマコパートの∬∬´▽`)♪かもーんではガッツンいかせてもらいやすよ。吉澤さん(0^〜^)HEY!も同じく、新垣さんのノlc| ・e・)○○(県名)のみなさんご一緒に♪も一緒に叫ぶさ、気持ちいい。

最後は手を振り手を振り♪YEAHで〆。幸せ。


さんざん幸せビーム放射したあともまだまだ続く幸せコンボ。次は「友達(♀)が気に入っている男からの伝言」。


前にも書いたと思いますが、この曲は5thアルバムの中で一番好きだった曲。春ツアーでこの曲のイントロが流れたときは小躍りするほどうれしかったなぁ。
歌詞もメロディもとっても若々しくて、その一体感が凄く好きでね〜。自分が娘。に感じる世界観に近いイメージなんです。それを娘。たちが生で歌ってくれるのよ?これを幸せといわずして何というのですか(ですかー)。

ステージの色んなとこにメンバーが散らばって、それぞれのパートが繋がっていくうちになんだかひとつの短編ドラマを見ているような感覚に陥るわけで。自分の年齢からするとはるか昔の世界観だけどそれがまたくすぐったくて、それでいて心地よくて・・・まさに∬∬´□`)娘。の宝石箱や!って感じです(笑)

♪本気なの?本気なの?いいんだね〜ってサビ部分のマコもいいんだよ。ここは左右左左とリズムとって自分も楽しんでいるわけですが、こちとら常に笑顔満開ですよ。SSAでは久しぶりにまこの♪べーだも見れたし。それみたとき思わずキャハッ!となってしまったわ。驚かしてゴメンヨ、周りの人(笑)

曲の終わりもそうだけど、さんざんマコといちゃつく吉澤さんに軽くジェラシーとか(笑)いや、あんなイケメンなら許すよ!出て行く前に籍入れとけ、マコ(笑)


よしまこに∬∬´◇`)うぬぅと唸った後はお待ちかねの寸劇。


悪の手から地球の平和を守るための「レインボー計画」を遂行すべく立ち上がった我らがレインボーセブン。”レインボーレッド”小川麻琴を核心とし、今日も弛まな(略)

仙台、宇都宮、横浜と回を重ねるごとにどんどん壊れていった寸劇も、SSAでは当初のバージョンに戻ってしまいましたね。最後はどんなやりたい放題祭りになるのかと楽しみにしていましたが・・・まぁSSA公演はDVDになるでしょうし、しょうがないのか。気になった点といえば亀井さんの♪もしもし亀よ〜部分が、ノノ*^ー^)うさぎさんには負けないぞ!に変わっていたことでしょうか。なんだろう、「うさぎとかめ」とはいえ歌ネタだと色々問題があるのでしょうかね?

6日の公演では最後に猫れいなを見事捕らえた小川レッドもとても大人しくなっておりました(笑)残念。


お疲れ様でした〜♪といつものように一人取り残されのハブられマコ。こうなったらあの最強師弟コンビを召喚するしかないのですよ!!さぁ!みんな声を張り上げるんだ!重ピンクこはっピンクーーーー!!!

*1:クルクル腕をまわしたりするやつやよ