9曲目から

重ピンクこはっピンク!コールの中いそいそと準備をする自分。ピンクサイリウム発動!!青いシャツにピンクのビームサーベル、そうです、私が連邦の青いヤツです(笑)

登場したレインボーピンクのふたりを眺めながら気力を充実させていく。
从*・ 。.・)道重的には〜ぁとビートが刻まれだしたら、リズムに合わせてパパン!パン!とクラップするのだ!!震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!
SSAではけっこうクラップする人増えたけど、まだまだ少なかったなぁ・・・もっと早い公演からしておくべきだったわ。


そんな冒頭の儀式が終わったらいよいよ戦闘開始ですよ!


(*゚∀゚)リo´ゥ`リノ歌いまぴーんく♪



もうこの後はキャッキャ!キャッキャ!のお祭り状態。SSAのときは隣のさゆヲタさんが頑張ってくれたんで楽しかったです。最後の最後、SSAという大きな箱でお祭り状態にさせたかったのになぁ・・・ここは今回のツアーの心残りのひとつです。


座間で聴いたときはどうにも動けなかった自分も、今では自然と体が動きますよ。ほんとこの曲は面白い。SSAでも爆笑させてもらいましたが、こういう見方であってますよね?つんくさん♪
間奏部分の小春のパフォーマンスとか素晴らしすぎて。仲間内ではコナン君以上のIQを持つと信じられている久住小春嬢ですが、あの動きはまさにファンタジスタのものですよ。


新メンバーとして娘。に加入して一年。久住さんも昨年秋の「バリバリ教室」、そして今回の「レインボーセブン」というツアーを通じて本当に成長しましたよ。まだまだライブでは余裕の無いところもありますけど、自分のやるべきパートというのを理解して一生懸命やっているのには好感が持てます。なかなか掴めなかった久住小春という存在も、ところどころ視認できるようになりましたしね。というかそのせいでますます掴み所のない存在になっていってるような気もしますけど(笑) 久住さんにはこれからもどんどん大きくなってもらって、大好きな吉澤母さんを押し倒せるくらいまで強くなっていって欲しいです♪



レインボーピンクで♪うれピンク〜となったあとは女王様の登場です。

ステージ上段からスッと姿を現す藤本美貴。「銀色の永遠」。
おそらく世間的なイメージからは遠いであろう女性の心情を歌い上げてくれます。美貴ヲタのキング氏はこの曲ばかりは周りと隔絶されたかのように集中しております。「ミキタンは本当は弱いコなんだにゃん。」、そんな氏の心の声が聞こえてくるようで自分も切なくなります。


しっとりと歌い上げる姿に見惚れ、最後の「ありがとうございました。」という言葉で我に返り、拍手を送る。ん〜いい曲だ。




藤本さんがはけてちょっとした間があり、そこで一息。ふっと気分をリフレッシュさせると聴こえてくるのがエレキギターサウンドでございますよ。


ステージ上段の左から右からスカジャン姿の吉澤・田中が駆けてくる、そしてステージ下段には娘。のメンバーが駆け寄ってきて、いよいよ新垣里沙座長公演「NATURE IS GOOD!」が開演ですよ!(笑)


パートに合わせて吉澤・田中に向け拳を振り上げる、そしてコールみたいな。オーソドックスなコールのこの爽快感が気持ちいい!!
♪涙は流れるさ〜からの新垣さんの熱演も見もの。サビでのコールは自分たちも最大級でやらしていただきますよ〜!そして♪GooooD!で拳を握る。新垣里沙と拳、これも良い組み合わせです(笑)この曲の新垣さんといえば、テンション最高潮のときは真央ちゃんばりにクルクル回ったり、跳んだり跳ねたりと見ているだけで楽しい存在なんですよね〜。公演後に「今日の塾長の出来はどうだった?」と語り合うのも楽しかったですね。


2番からはマコの正座プレイ開始。右サイドの人間が羨ましすぎてバカみたい。というかなんで正座なんだろうね、お仕置き?(笑)スカート穿いてるんで*1、座るときに膝に手を当て、スッと座るんですよ。その仕草がひじょーに女の子っぽくて思い出すだけでニヤニヤしちゃう(笑)ハァーン、今日も枕と頑張ろう(何を


♪声が聞こえないぜ!まだまだやれるだろ!、なにを?!チクショウ!とみんなで拳を振り上げ大盛り上がり。ラストに4連ジャンプの着地を決めた後にはもうシャツは汗だくですよ。これが気持ちいいんだまた。



熱い一曲が終わったあとはNKT*2によるMC。
これもSSAではノーマルバージョンに戻ってしまったんだよなぁ・・・亀の寒いギャグとかナツカシス。
それでも相変わらずかわいい3人。田中の元気っぷり、亀井のバカッぷり、そして新垣さんのリアクション(笑)どれもこれも良い思い出です。


3人のさわやかなトーク力に癒された後は大人チームのこの曲です。



つづく。

*1:中に短パンははいてるけど

*2:新垣・亀井・田中のユニット(非公認)